インストラクター紹介 ショータ

ショータ

タップダンス 担当

優しさ120パーセント! 大阪生まれ大阪育ちのタップダンサー

【プロフィール】
タップダンススタジオfumi代表 / fumi×fumi 所属〈リーダー〉2月2日生まれ   出身地 大阪市東住吉区   血液型 B

2006年 大阪のBasement Studioにてタップを始める。義に師事。
翌年から同スタジオに所属するタップダンスカンパニー[beis]crew(ベイスクルー)に所属。

2009年 レギュラークラスを持つようになり、インストラクター・コレオグラファーとしても活動を始める。

2010年   日本タップダンス奨学生制度(JTSP)オーディションに合格し、シカゴへ短期渡米。
奨学生としてシカゴタップフェスティバル (CHICAGO HUMAN RHYTHM PROJECT’S RHYTHM WORLD FESTIVAL)に参加。

2011年   タップダンスコンテスト”Musication”ソロ部門にて準優勝。
同年、プロアマ問わず出演出来るタップダンスイベント 「TAP SHOW TIME」を開催。 (現在も、一年に一回のペースで開催)
東日本大震災をきっかけに、路上タップパフォーマンス「OMTS」(オーエムティーエス) を発足。売上金の一部を義援金として寄付している。

2013年   シカゴへ短期渡米。シカゴタップフェスティバルに参加。

2014年   ニューヨークへ短期渡米。”STEPS”や”Broadway Dance Center”等でタップ、シアタータップ、ヒップホップ、ヨガ 等を学び、またジャズクラブ等でのジャズセッション、バレエ教室でのタップクラスの代行等も務める。

2015年   月一で、投げ銭セッションイベント「大阪ふみだおれ」を開催。同年、シカゴへ短期渡米。
シカゴタップフェスティバルに参加。その一環であるショーケース”JUBA”(ジュバ)へ JTSP生として出演。

2016年 ニューヨークへ短期渡米。

2017年 ソロ活動開始。
東北タップダンス&アートタップフェスティバルにてベストスチューデント賞受賞。
水谷豊監督作品、映画「TAP THE LAST SHOW」出演。
ニューヨーク、シカゴへ短期渡米。ニューヨークタップフェスティバル(New York Tap City)、シカゴタップフェスティバルに参加。
即興セッションイベント「ふみだおれ」を開催。

2018年  大阪市住吉区長居に「タップダンススタジオfumi」を開校。
プロタップダンスチーム「fumi×fumi」結成。
NATIONAL TAP DAY(東京)にOMTS CREW代表として出演。
関西タップフェスティバル(大阪)にタップダンススタジオfumi代表として出演。
「OSAKA Tap Dance Intensive」を開催。
KAWASAKI TAP FESTIVAL(神奈川)に出演。

2019年   ストックホルムで行われる、STOCKHOLM TAP FESTIVALに参加。
東京インターナショナルタップフェスティバル(東京)に出演。
関西タップフェスティバル(大阪)に関西たっぷぅアンサンブル振付を担当。