インストラクター紹介 佐々木 義幸

佐々木 義幸

タップダンス 講師

<プロフィール>
東京にてTap, Modern, Jazz Danceを学び、数々の舞台に出演。
1996年 渡米、NYのBalletArtsに入学。TapDanceを専攻する。
Savion Grover, Barbara Duffy, Jason Samuels 等 NYの一流ダンサーに師事。
1997年 OPTを取得。プロダンサーとして活動を始める。タップダンスカンパニーの名門 ManhattanTap のオーディションに100名以上のダンサーから選出され所属。プロダンサーとして数々の舞台に出演。
1998年 Radio City Music HallにてアメリカのTV局が主催する舞台に選出されブロードウェイミュージカルダンサーロケッツなど名立たるダンサーと共演しオープニングを飾る。NY TVなどにも出演。
またSwing46においてBusterBrown主催のTapJamSessionに毎週参加。
1999年 帰国後、大阪にBasementStuudioを開校。
プロタップダンスカンパニー[beis]crewを発足し、公演・Live・企業イベント・学校訪問活動を行う他、専門学校・ダンススタジオにて講師を務める。

2003年 韓国のクラブ開店時、オープニングアクトにゲストダンサーとして出演。
2004年 大阪・ハービスエント オープニングセレモニーに出演。
2007年 教え子でもある俳優・森山未来が主催するカンパニーに所属。振付師、ダンサーとして、東京・大阪公演に参加。
2008年 関西初タップダンスの祭典 関西タップフェスティバルを立案、企画し関西のタップダンス界に寄与する。
2012年 株式会社ベースメントスタジオを設立。大阪の Basement Studio北浜本校に次ぎ、Basement Studio 三宮校を開校する。

Basement Studio オーナー